CSR

CSR(企業の社会的責任)

世界で抱える環境問題の課題解決に向けた国際協力

 2019年2月26日、㈱ケー・イー・シー桑名事業所で、中米、カリブ地域の研修生6名を迎えてJICA研修を実施しました。本研修は、「独立行政法人国際協力機構(JICA)」様および「特定非営利活動法人中部リサイクル運動市民の会」様から依頼を受けて、過去4回は、グループ会社であるクリーン開発㈱にて「産業廃棄物の最終処分技術」の研修を実施していました。今年度は中間処理施設のある桑名事業所において「産業廃棄物・特別管理産業廃棄物の処理技術」をテーマとした研修での協力要請を受け実施させていただきました。

 当日は、当社の従業員を講師とした講義と、中間処理施設の現地見学を行いました。また、少しでも日本の文化に触れていただきたいという思いから、従業員の発案により、地元の名産品である和菓子を召し上がっていただき、お帰りの際には折り鶴を記念品として贈呈いたしました。

 研修生は、各国の環境に携わっている地方政府関係者で、自国で抱える環境問題の課題解決に取り組むために、日本で廃棄物管理の実践的な事例や処理技術の知識を学び、帰国後は、日本で学んだ知識をこれからの自身の職務に活かし実践することを目的として参加されています。
 当社での処理技術が研修生を通じて国際的に広がり、諸国で抱える環境問題の課題解決の一助となることを願っています。地球環境保全の一環として、これからも国際的な社会貢献活動を続けていきます。

JICA(国際協力機構)の研修で、海外各国の方々が見学に見えました

JICAによる研修

  • パワーポイントによる事業内容の説明

  • 焼却炉の見学

  • 場内の見学

  • 受入ピットの見学

  • 陽気な皆様と自撮りで撮影

  • 小型蒸気発電機の見学

  • 中和反応処理ピットの見学

  • 事務所前にて記念撮影

  • 見学終了(お見送り)

【過去の実績】

2018年1月(研修生:アジア・大洋州諸国)

2017年2月(研修生:東南アジア)

2014年7月(研修生:アフリカ・アジア)

2014年1月(研修生:ベネズエラ)