CSR

CSR(企業の社会的責任)

【CSR経営について】

次なる30年に向けたCSR経営

弊社は、これまで経済的利益追求とともに社会的利益も持続的に
維持すべく、次の3つのキーワードを掲げ、CSR経営を推進してきました。

  1. 1.双方向コミュニケーションであること
  2. 2.積極的(戦略的)且つ全員参加であること
  3. 3.安全・安心に繋げること

おかげさまで、2014年6月に30周年を迎え、次なる30年も引き続き成長していくためには、守るべきはしっかり守り、攻めるべきはしっかりと攻めること、すなわち経営の基盤となるコーポレートガバナンス・コンプライアンス・リスクマネジメントを深く浸透させゆるぎないものとするとともに、新たな価値を創造し、さらなる高みに向け挑戦し続けることが必要であると考えます。
世界・日本経済の大きな環境変化の中で、弊社を取り巻く環境もめまぐるしく変化しており、常に弊社のCSR経営も進化し続けなければなりません。CSR経営の進化により目指すステークホルダーからの信頼の獲得及びグループ価値の向上は、トップの強い関与のもと、従業員一人ひとりが視点を広げ能力を磨き、業務のプロとして誇りを持ち主体的に行動するとともに、一人ひとりの力を組織力として結集し、付加価値の高いソリューションサービスを創造し提供続けられてこそ、実現し得るものと考えます。

代表取締役社長三浦 眞世

【行動規範】

  • 私たちは、法令と約束を守り、信頼される企業人を目指します。
  • 私たちは、環境保全事業の社会的重要性を認識し、責任と誇りを持って業務に取り組みます。
  • 私たちは、創意工夫をもって常に業務の改善に努め、新しい価値創造に挑戦します。
  • 私たちは、事故と災害の防止につとめ、安心できる安全な職場を目指します。
  • 私たちは、コミュニケーションを大切にお互いに信頼できるチームワークの良い明るい職場を築きます。